リオとレイアと日常

リオ(スコティッシュフォールド・♂)&レイア(ノルウェージャンフォレストキャット・♀)とアッシュ(ソマリ・♂)との生活を綴っております☆彡

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リオくん 虹の橋へ

りお
スコティッシュ・フォールドのリオくんです。
温和な性格で賢くて、でも甘えん坊で本当に私達家族にとっては可愛い子。
本日、午前11時25分息をひきとりました。
生後9ヶ月と26日目の本当に短すぎる命となりました。

ある程度はリオ君が亡くなることを覚悟していたつもりでしたが
願わくば…眠るように穏やかに見送りしてあげたかったです。
現実はそんな私の甘い希望も打ち砕きました。

いつものように用事の合間にリオくんの様子を伺いに部屋を覗くと
気配を感じて顔をこちらに向けるのがグッタリ寝たままです。
声をかけたらしっぽをちょこっと振って愛想してくれるのに無反応
近くに寄ると息はしてますがあまりにも元気がありません。
抱き上げてみるとぬいぐるみのようにまったく力が入っていません。

しばらく様子を見ていましたが、しゃくり上げるような大きな呼吸をたまにするようになったので病院へ電話すると「どこまで出来るかわかりませんが可能な限りのことをしてあげたいのですぐに連れてこれますか?」と言われ急いで準備して階段をおりている途中にゲージの中で嘔吐…

今までとはまったく違う血のまざった色の濃い吐しゃ物でリオくんの顔から肩にかけてが覆われていました。咽につまらないようにシーツで頭部固定し車を走らせました。
もう「がんばって」とは言いたくないけど、病院へ到着するまでは頑張って!と頭の中はグルグル
到着後、すぐに救急の入り口から中へ通されリオくんの処置が大勢の先生と看護婦さんによって始められました。

リオくんの血圧が安定してから担当の先生からお話があり
ウイルスが脳に入り込んでいて神経系の症状が現れだしていること。
ステロイドの効果がリオくんにはきつすぎて胃穿孔(いせんこう=胃に穴が空く)を起こしているので嘔吐物に血が混ざってしまっていること。
今自分達に出来ることは輸血をしてあげることだけど、準備に時間もかかるし、出来ても拒絶反応の可能性があること、成功したとしてもリオくんの意識は戻ってこないということ。
※病院に到着した時点でリオくんの意識は既になくなっていました。

輸血をして成功して家にまた一緒に帰れるならお願いしたかったですが
意識が戻らないと言われ、そして目の前でそれなのにまだ嘔吐の反応を繰り返しているリオくん。
これ以上意識がなくて痛みやしんどさを感じなくなっているにしてもそんな様子のリオくんの命を無理に延ばしたくないと思い輸血をお断りしました。

そして次に先生から決断を迫られたことは「安楽死」です。
もちろん、先生はその言葉は使いませんが…
やせ細った身体を引きつらせ何度も大きく口を開いて嘔吐しそうな反応を見てるのは辛すぎました。意識があるなら絶対にしなかった苦渋の決断ですが、主人と電話で相談してお薬でもうこの状態から開放してあげてくださいとお願いしました。

ご家族が来られるの待たなくていいですか?と先生は気にしてくださいましたが、
息子と娘はもちろん学校ですし、主人も仕事に行ってましたから来るにしても時間がかかりますので私が一人で責任もって最期を見守ることにしました。
色んな管が全て外され心音が聞けるだけの状態で
「お母さん、今からお薬を身体に入れていきますね」 の先生の話のあと
少しずつリオくんの心音の間が長くなり・・・数秒後には完全に呼吸も止まりました。

その後、先生・看護婦さんの手で嘔吐物や失禁したおしっこで汚れていたリオくんの身体はきれいにされ、新しい真っ白なタオルでくるまれたリオくんは花柄の青い棺に入れてもらえました。
担当の先生からお話では、リオくんのFIPは先生の経験上では「劇症」の部類に入るそうですが、私達家族がもっと早くにリオ君の体調の異変に気が付いてあげることができていれば。。。結果はこの病気である以上変わらないことは分かってはいますが、自分達の猫ちゃんに対する無知が悔やまれてなりません。

リオくんが虹の橋を迷わずに渡ってたくさんの猫ちゃんと楽しく遊んでくれているといいな。。。
明日の午後お寺へ行きお葬式をしてもらい、その足で火葬場へ向かう予定です。
リオ君の病気のことを心配して頂き、温かい言葉をかけてくださった皆様にお礼を申し上げます。
そして、これから先に同じ病気で悲しむ人が少しでも減るように獣医学の発展を切に願います。
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リオくん・・
若くして病気で亡くしてしまう辛さは言葉では言い尽くせません
どうしても瑞樹ポンの事を思い出してしまいます・・・

リオくん
虹の向こうで、きっと瑞樹ポンが迎えに来てくれていると思うよ
性格がソックリなふたりだから、すぐに仲良くなれるね
[ 2011/09/14 22:33 ] [ 編集 ]
優しいリオ君に
びっくりして言葉がありません・・・
辛いと思いますが可愛いリオ君は優しい家族に可愛い姫気味と出会い
最後はママが居てくれて安心して光へ行ったと思います
うちのシュナ(息子)も同じスコで瑞樹ポン君やリオ君と似て本当に優しい子でした
皆で楽しく遊んでる事だと思います
私もシュナとの生活や最後を思い出してしまい涙が止まりません
文章がメチャクチャで申し訳ありませんが
リオ君ママの事も心配です。
心配しか出来ませんがリオ君が光の中で安らかであり
リオ君ママや家族が少しでも悲しみや寂しさが和らいでくれる事を祈ります。
[ 2011/09/15 22:58 ] [ 編集 ]
はじめまして
息子さんのブログからきました。
アメブロでコロナウィルス・FIP撲滅と言う
グループの管理人をしております。
色々検索されて私たちのグループを見つけられたみたいです。
リオくんをかわいい盛りに亡くされ
本当に淋しさと悔しさが残っていると思いますが
今はリオくんは苦しさから解放されお空で元気に
飛び跳ねてると思います。
私たちもFIPになる子がいなくなることを
心より祈ります
リオくんのご冥福を心よりお祈りいたします
[ 2011/09/15 23:38 ] [ 編集 ]
>瑞樹ポンさん
見た目も性格もよく似てる瑞樹ポンくん
リオくんのことよろしくお願いしますね。
花畑で今頃沙羅ちゃん&レイアちゃん親子の事をふたりで話してるかな?
もしかしてお互い苦労したね~とか慰めあってるかな?(笑
[ 2011/09/16 09:53 ] [ 編集 ]
>あっちゃんさん
優しいお言葉をありがとうございます。
通院から旅立つまでが駆け足になってしまって
今でも「もっと傍に居て何かしてあげられることはなかったかな」と
思ってしまうんですが

リオ君が痛みや苦しさから解放されて
虹の橋の向こうで瑞樹ポンくんや性格がにていらっしゃるシュナちゃんに出会って
心のから楽しく遊んだりまどろんだりしてくれているかもと思うと
心の落ち着きを少しずつ取り戻しています。
レイアちゃんが元気をくれているので彼女の為にも前を向いて進んでいきますね!
[ 2011/09/16 10:19 ] [ 編集 ]
>スコママさん
息子から「FIP撲滅グループを見つけたから参加したよ~」と話は聞いておりました。
ご心配と、そして息子のブログにもアドバイスをして頂きありがとうございました。

(普段はポケモンやらの私にはわけわかんない内容のブログばかり書いてますが…)
息子はとても感受性の強い子で友達が悩んでたり困ってたりすると
自分のことのように涙して必死で悩んであげるんです。
今回のことも落ち着きを取り戻すのに時間がかかるかなぁと気になっていましたが
私が思っていたよりも元気な様子に見受けられるのでちょっと安心しています。
沢山の方からの励ましの言葉が大きいんだと思います。

コメントありがとうございました。
[ 2011/09/16 10:28 ] [ 編集 ]
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プロフィール

きらっこ

Author:きらっこ
<主な登場人物>
リオ:2010年11月19日生まれのスコティッシュフォールド(♂)

レイア:2011年4月5日生まれのノルウェージャンフォレストキャット(♀)

アッシュ:2011年7月22日生まれのソマリ(♂)

きらっこ(私):高校生の子がいるおばちゃん(´ε`;)

旦那さん:実は私より一回り年下

息子ちゃん:専門学生

娘ちゃん:現在高校3年生

Babyちゃん:2012年7月22日誕生

にゃんこはいまいくつ?

リオ:♂(スコティッシュフォールド)
2010年11月19日生まれ
生後9ヶ月26日
生まれて300日目
2011年9月14日AM11:25
に虹の橋を渡りました。


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